龍宮
「……ネギ先生?」
ネギ
「えっ、あっ……すみませんっ。
つい見とれちゃってて」
龍宮
「ふふっ、英国紳士はお世辞が上手いな。
こんな筋肉質な体を見てもつまらないだろうに」
ネギ
「いっいえっ!
龍宮さんは肌が凄くなめらかですし、体も引き締まってて……
その……凄く綺麗です!!」
龍宮
「…………(赤面)
あー…え〜っと……あ、ありがとう?」
ネギ
「……(赤面)」